日本マンホール蓋アワード2025「テーマ賞」を受賞した
東京都荒川区「旧尾久町の静態展示蓋」の授与式を、荒川区役所にて執り行いました。
当日は滝口学荒川区長ご臨席のもと、和やかな雰囲気の中で表彰状と記念プレートの授与が行われました。
授与式概要
受賞名:日本マンホール蓋アワード2025 テーマ賞
受賞対象:旧尾久町の静態展示蓋
開催日:2025年12月18日(金)
会 場:荒川区役所
主 催:日本マンホール蓋アワード実行委員会
当日の様子
授与式は、歓談と授与式の二部構成で行われました。
前半の歓談では、日本マンホール蓋アワードの趣旨や今回の選考の背景について説明を行い、荒川区におけるマンホール蓋の保存や展示の取り組みについて、区の皆さまと意見を交わしました。
後半の授与式では、表彰状および記念プレートの授与を行い、記念撮影を実施しました。
旧尾久町の静態展示蓋が、地域の歴史とともに大切に受け継がれてきたことが、あらためて共有される機会となりました。
選考における評価ポイント
今回のテーマ賞では、「設置から長い年月を経たベテラン蓋」をテーマとし、対象となるマンホール蓋の中から選考を行いました。
荒川区の旧尾久町の静態展示蓋は、地域の歴史を伝える存在として保存・展示されている点に加え、住民の活動と行政の協働により現在の形に至っている点、また公園や緑道と一体となって整備され、日常の中で親しまれている点が評価され、受賞に至りました。
授与式の様子

尾久町の静態展示蓋

荒川区報(2026年2月)

日本マンホール蓋アワード実行委員会では、今後も各地で大切にされてきたマンホール蓋や、それを支えてきた取り組みに光を当て、その魅力を広く発信してまいります。
